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千葉・小林慶行監督 川崎Fに内容で勝るも「勝ちを持って来られないのは相当な問題」

[ 2026年2月15日 16:58 ]

明治安田J1百年構想リーグ第2節   千葉0―0(PK8―9)川崎F ( フクダ電子アリーナ )

<千葉・川崎F>前半、試合に臨む千葉・小林監督(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1リーグは15日に各地で4試合が行われ、東は17年ぶりにJ1復帰した千葉がホームで川崎Fに0―0のPK戦の末に8―9で敗れた。今季初白星はお預けとなったが、貴重な勝ち点1を獲得。J1公式戦での勝ち点は09年11月22日のF東京戦(フクアリ)以来5929日ぶりとなった。

 立ち上がりから積極的に攻め、シュート数は相手の15を上回る17。好ゲームを展開したが、PK戦では9人目の日高、10人目の小林が失敗した。17年ぶりにJ1復帰した今季は1月13日のプレシーズンマッチ柏戦(●1―2)、7日の第1節浦和戦(●0―2)と試合を重ねるごとに内容は改善。J1でも戦える可能性を示しつつある。

 小林慶行監督は「戦術的には自分たちのほぼ思い通りにゲームをコントロールできた。その中で勝ちを持って来られないのは相当な問題だと思う。戦術的な優位性が今はあるが、研究されて、そうでなくなると個をさらけ出される。今日の選手達のパフォーマンスは評価しているし、誇りに思う。チームとしてマックスに近いものを出している。それで勝ち点1しかとれない。監督としてあのパフォーマンスでも勝たせられない現実を深く受け止めないといけない」と危機感を口にした。

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