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3戦連続勝利なしの日本代表 MF堂安律が課題語る「相手に分析される中で停滞する試合続いている」

[ 2025年10月10日 22:17 ]

サッカー国際親善試合   日本2―2パラグアイ ( 2025年10月10日    大阪・パナソニックスタジアム吹田 )

プレーする堂安(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランキング19位)は10日、国際親善試合でパラグアイ代表(同37位)に2ー2のドロー。1点リードされた後半アディショナルタイム、途中投入されたばかりのFW上田綺世(27=フェイエノールト)が値千金の同点ゴール。26年W杯北中米大会で対戦する可能性もある“苦手”南米勢相手に引き分けに持ち込んだが、森保体制では22~23年以来ワーストタイの3戦連続勝利なしとなった。

 先発し、後半33分までプレーしたMF堂安律は「悔しいの一言」とした上で「相手に分析されてきている中で、組織的に潰されてしまうとどうしても停滞してしまう試合が最近続いてるように思う」とフラストレーションを抱える試合が続いていると指摘した。

 続けて「個人の力でこじ開けにいかないといけない中で、決定力のところだったり、自分に対しての苛立ちは非常にある」言及。そして「見ていて楽しいと思ってもらえないと、自分たちもやってて楽しくないんで。そういう楽しいプレーだったり、ゴールに向かう姿勢だったりとか、それが少し欠けてるというか、自分たちのよさがなかなか最近出てないのかなっていうのは感じています」と課題を語った。

 試合は前半21分に失点。いきなりリードを許してしまうも同26分、FW小川が値千金の同点弾。ペナルティエリア手前から右足で放たれたシュートは相手GKの腕を弾いて高く舞いあがり、そのままワンバンドしてゴールイン。すぐさま同点に追いつき1ー1で前半を終えた。

 FW小川はその後も惜しいヘディングシュートを放つなど存在感を放ったが決定機を生かせず。すると後半19分、三笘と同じブライトン所属であるMFディエゴ・ゴメスに頭で決められ失点。

 日本はMF鎌田やFW上田らを投入して反撃を試みると、後半アディショナルタイムに途中投入されたばかりのFW上田が値千金の同点ゴール。“苦手”南米勢から引き分けに持ち込んだ。

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