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京都史上初J1リーグ4戦連続無失点よりもDF鈴木義宜が見据えるもの「そうじゃない時にどうすべきか」

[ 2025年9月10日 13:33 ]

京都・鈴木義宜
Photo By スポニチ

 京都は10日、城陽市内のサンガタウンで非公開練習を行った。12日には敵地でリーグ広島戦。上位対決となる中、守備陣はクラブ史上初のJ1リーグ4試合連続クリーンシートの記録が掛かるが、慢心も油断もない。

 あす11日に33歳の誕生日を迎えるDF鈴木義宜は「紙一重で無失点になった試合もある。前節・岡山戦(8月30日)もVARで取り消された失点が入っていれば、どうなっているか分からない。自分たちのやるべきことをもう一度整理しないと足元をすくわれる」と気を引き締める。「先制点を取れているから良い守備というか、皆が集中できている部分もある」。むしろ肝に銘じているのは先制点を与えた場合だ。

 「残り10試合。どれだけ失点を減らせるかがカギだけど、そうじゃない時(先制点を与えた時)にどうすべきか。3試合無失点ではありますけど、それを考えている」。ハイラインを設定している以上、失点リスクは高くなるのは当たり前。だからこそ記録や数字にこだわるのではなく、失点した際のマネジメントやリバウンドメンタリティーの持ち方の重要性を強調した。

 「これまでと変わりませんが、サッカー人生でより良い1年にしたい」。あす11日に誕生日を迎える。勝利で飾り、33歳の一歩目を幸先良く踏み出す。

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