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米国遠征は未勝利・無得点…森保監督「申し訳ない」と謝罪 攻守に課題「クオリティー上げないと」

[ 2025年9月10日 10:57 ]

国際親善試合   日本―米国 ( 2025年9月9日    オハイオ州コロンバス )

<米国・日本>前半、試合に臨む森保監督とポチェッティーノ監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は9日(日本時間10日)、オハイオ州コロンバスで米国代表(同15位)と対戦。0―2で敗れた。米国遠征は6日のメキシコ戦と合わせて1分け1敗。無得点に終わるなど課題の残る結果となり、森保一監督は「応援してくれた方に申し訳ない」と反省しきりだった。

 前半30分、日本の右サイドを突破されてクロスを許すと、中央で待ち構えていたFWゼンデハスに豪快なボレーシュートを叩き込まれた。DF長友がマークについていたものの、先に左足を合わせられた。失点後は米国に押し込まれる展開が長く続いたが、同36分にはMF鈴木のラストパスにMF伊東が反応。滑り込みながら合わせたものの、GKの攻守に阻まれた。

 後半はDF長友を下げてDF瀬古を投入し、システムも4―2―3―1に変更。得点を狙ったが、後半19分、日本の左サイドを崩され、2失点目を喫した。

 森保監督は「現地や(日本で)朝早くから応援してくれた方に申し訳ない。勝利を見せられなかったこと、得点をお届けできず悔しい限り」と唇をかんだ。

 米国戦はメキシコ戦から先発を総入れ替えして臨んだが、攻守に課題が見られた。特に2戦無得点と攻撃の改善は急務。「チャンスは作れていると思うが、世界の戦いの中ではゴール前のクオリティーを上げていかないといけない」とした。

 続けて「非常に難しいゲームの中で、なかなか決定的なチャンスを、作りきれず、決めきれず。前半で決めきれなかったというところが反省だと思います」と強調した。

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