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鎌田大地「もっとやりきることが大事だと思う」 完敗に終わった米国戦 強豪との対戦で得た教訓

[ 2025年9月10日 11:12 ]

国際親善試合   日本0―2米国 ( 2025年9月9日    オハイオ州コロンバス )

<米国・日本>後半、シュートを放つ鎌田(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は9日(日本時間10日)、オハイオ州コロンバスで米国代表(同15位)と対戦。0―2で敗れた。後半17分から途中出場した鎌田大地(29)も反省を口にした。

 「前半立ち上がりとしてはチームとしてかなりいい戦いができていたと思うけど、いいときに1失点目を許してしまって、自分たちで苦しい展開にしてしまったと思います。2失点目に関してはもう本当に簡単にやられすぎていた。ああいう2失点目を食らうと試合が終わっちゃうので。すごいもったいない試合だったと思います」と語った。

 前半30分、日本の右サイドを突破されてクロスを許すと、中央で待ち構えていたFWゼンデハスに豪快なボレーシュートを叩き込まれた。後半はDF長友を下げてDF瀬古を投入し、システムも4―1に変更。得点を狙ったが、後半19分、日本の左サイドを崩され、2失点目を喫した。

 鎌田は中盤の位置から積極的のボールに絡み「僕自身はチームがなかなかボールを握る時間が少なかったので、しっかりゲームを落ち着かせると言う部分と、中盤だったので守備の部分でしっかりやってほしいという感じでした」と語った。

 中2日で先発メンバーを全員入れ替えた試合。ベンチからは「やっぱり1失点目してからチームの建て直しというか、そういう部分がまだまだ中での声かけだったりとか、もっと外から見ていてこうした方がいいのにというのがたくさんあった。そういうのは普段出ている選手たちと話し合ってできたとは思いますけど、きょうはそういう部分なかなかできていなかったのかなと思います」という。

 実力が拮抗したチームとの対戦については「失点しないことがすごく大事だと思います。1失点しても2失点目しないというのがすごく大事だと思うので。前回のW杯ではそういう部分がうまくいっていたと思います。失点しないことと、攻撃に関してはもっと攻め込んだときにはもっと簡単にシュートを打つだとか、クロスを上げきるとか、もっとやりきることが大事になると思います」と語った。

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