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奈良が壮絶な撃ち合い制して5位浮上 MF岡田優希「簡単な試合は一つもない」

[ 2025年9月6日 21:26 ]

明治安田J3リーグ第26節   奈良4―3讃岐 ( 2025年9月6日    ロートフィールド奈良 )

 奈良が逆転で讃岐との撃ち合いを制し、5位に浮上した。後半30分以降に両チーム合わせて5得点が生まれる乱打戦。めまぐるしくスコアが動く展開で、小田切道治監督は「先制されても逆転する力、勝てたことは前向きに捉えたい」と安堵の表情を浮かべた。

 前半は押し込まれる展開になったが、後半2分に先制されて目が覚めた。同15分にMF岡田優希が抜け出しから同点弾。さらに逆転に成功した同34分にはヘディングシュートで突き放した。「(1点目は)良いパスがきた。互いに要求し合っていて良かった。ヘッドはプロでは初だったけど上手く決まって良かった」。最後は1点差まで詰め寄られたが、試合終了間際にGK岡田慎司がスーパーセーブでチームを救った。

 「簡単な試合は一つもない。良い部分は続け、修正部分は改善して次も皆で戦いたい」と岡田優。今季最多タイ4得点で6試合負けなし。対讃岐は6試合目にして初勝利を手にした。この勢いを持続させ、まずは6位以内に与えられるJ2昇格プレーオフ権を確定させる。

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