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望月ヘンリー海輝 メキシコの得点源であるセットプレーを警戒 高さを生かして「一つの防波堤になりたい」

[ 2025年9月6日 12:26 ]

国際親善試合   日本 ― メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

<サッカー日本代表練習>オークランド・コロシアムで練習に臨む望月(中)(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は6日(日本時間7日午前11時開始)、オークランド・コロシアムでメキシコ代表と親善試合を行う。DF望月ヘンリー海輝(23=町田)は5日の最終調整後に取材に応じ、相手の得点源であるセットプレーを警戒。高さを武器とする自身が「一つの防波堤になりたい」と言葉にした。

 アジア以外の国との対戦は23年10月のチュニジア戦以来、約2年ぶり。今遠征はDF冨安、伊藤、高井、町田、安藤、MF守田、田中、中村敬らを故障などで招集できなかったが、FIFAランク13位の中米の強豪との対戦は現在地を図る絶好の機会となる。

 メキシコの得点源であるセットプレーを防ぐ上で、主戦場の右ウイングバックを争うライバルと比べても、1メートル92の高さは大きな武器だ。望月は「(堂安)律君や(伊東)純也君、(菅原)由勢君に比べたらセットプレー対策としては自分の強みが発揮できると思う」と言い、イメージを膨らませた。

 「ゲームの流れとか戦い方にもよるが、例えば勝っている場面で出たりとか、そういう時に出たら1つの相手の防波堤となれるようにやっていきたい」

 また、今回はセンターバック(CB)にけが人が続出しているため、右CBで起用される可能性もある。報道陣から「居残りでCBをやっていたが、板倉選手から刺激を受ける部分はあるか?」と聞かれ、望月は「自分の出るポジションとしては3バックの右と、ウイングバックのどっちもあると思う。見ている限りは右ウイングバックをやることが多いが、最高の場所なので吸収できるモノは吸収したい」と口にした。強豪相手に、望月が持ち前の高さや速さで、日本のアクセントとなる。
 

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