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森保監督 ドーハの悲劇で来られなかった米国での指揮「勝つために全力を尽くしたい」

[ 2025年9月6日 09:02 ]

国際親善試合   日本 ― メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

<サッカー日本代表会見>会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は6日(日本時間7日午前11時開始)、オークランド・コロシアムでメキシコ代表と親善試合を行う。森保一監督(57)は5日に試合会場で会見に臨み、“因縁の地”への思いを明かした。

 現役時代の1993年、日本代表として後半アディショナルタイムに追いつかれてW杯出場を逃す「ドーハの悲劇」を経験した。ラストプレーでCKから同点弾を許して失ったのは、米国大会の出場権だった。

 「言われて初めて気づきました。あと数秒我慢できていれば、94年に米国の地に来られていた。今言われて、悔しくも悲しい気持ちになっています」

 当時を回想した指揮官は、その米国で臨む試合に向け「今は選手の時とは違いますし、監督としてどこの地であろうと勝つために一戦一戦やってきた。明日も勝つために全力を尽くしたい」と改めて気合を入れた。

 アジア以外の国との対戦は23年10月のチュニジア戦以来、約2年ぶり。今遠征はDF冨安、伊藤、高井、町田、安藤、MF守田、田中、中村敬らを故障などで招集できなかったが、FIFAランク13位の中米の強豪との対戦は現在地を図る絶好の機会となる。

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