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森保監督 東京五輪で敗戦のメキシコと再戦も「リベンジの気持ちはない。どれだけのことを強国にできるか」

[ 2025年9月6日 08:19 ]

国際親善試合   日本 ― メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

<サッカー日本代表会見>会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は6日(日本時間7日午前11時開始)、オークランド・コロシアムでメキシコ代表と親善試合を行う。森保一監督(57)は5日に試合会場で会見に臨み、U―24代表を率いた21年夏の東京五輪で、1次リーグと銅メダルを懸けて敗れた3位決定戦で2度対戦した相手について言及した。

 「東京五輪のメキシコの対戦は(勝利した)グループリーグのことだけ覚えています」と冗談を交えつつ、「もちろん両方覚えています」とキッパリ。「(3位決定戦では)悔しい思いをしましたし、目の前でメキシコの選手が喜んでいるのを見て次の国際舞台W杯ではこういう喜びの場を自分たちがつくりたいと思いましたし、もっと強くならなければならないと思いました」と回想した。

 アジア以外の国との対戦は23年10月のチュニジア戦以来、約2年ぶり。今遠征はDF冨安、伊藤、高井、町田、安藤、MF守田、田中、中村敬らを故障などで招集できなかったが、FIFAランク13位の中米の強豪との対戦は現在地を図る絶好の機会となる。

 メキシコ戦を東京五輪の雪辱を晴らすための舞台にするつもりはない。「悔しさだけで明日の試合を戦うというリベンジの気持ちはなくて、シンプルに我々がW杯に臨むにあたり、どれだけのことを世界の強国のメキシコにできるかという思いでいる」と力を込めた。

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