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【クラブW杯】チェルシー痛手…一発退場ジャクソンが2試合出場停止 起用は準々決勝以降へ

[ 2025年6月25日 03:51 ]

フラメンゴ戦で一発退場となり、渋い表情のチェルシーFWジャクソン(AP)
Photo By AP

 FIFA(国際サッカー連盟)は24日、クラブW杯の1次リーグ第2戦フラメンゴ戦で一発退場となったチェルシーのセネガル代表FWニコラス・ジャクソン(24)について2試合出場停止とすることを発表。チェルシーが1次リーグを突破した場合、決勝トーナメント初戦でも出場できないことになった。

 FWジャクソンは20日のフラメンゴ戦、後半19分から途中出場。しかしわずか4分後に相手選手を踏みつけてしまい痛恨の一発退場。チームも1ー3と逆転負けを喫した。

 そしてこの日、FIFAは通常の1試合出場停止に加え、このプレーが重大な反則行為とみなしたため出場停止期間をさらにもう1試合延長することを決定。チェルシーが決勝トーナメント進出に進出した場合、初戦での起用が不可能に。同日に行われる1次リーグ第3戦のエスペランス(チュニジア)戦ではグループ突破に向け引き分け以上が必要な状況となった。

 また、FWジャクソンは自身のSNSで「タフな一日だった。自分の誕生日にレッドカードをもらってしまった。ファンのみんなに謝りたい。全責任は僕にある。ここから学んで、また強くなって戻ってくるよ。愛と応援をありがとう」と謝罪。試合後にはチームメートにも謝罪し、マレスカ監督もこの試合のレッドカードが今後の将来には影響しないと言及していた。

 ジャクソンは今季リーグ戦でも5月のニューカッスル戦で前半35分に一発退場。残り2戦と新シーズン開幕戦までの出場停止処分を受けた。リーグ戦では8枚のイエローカードを受けており、これら2つのレッドカードを加え合計10枚のカードを受けたことになった。

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