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横浜M 大島秀夫新監督の初陣は黒星 2度目の指揮官交代も6月は公式戦全敗 サポはブーイング、涙…

[ 2025年6月25日 21:26 ]

明治安田J1リーグ第15節   横浜M0ー3FC東京 ( 2025年6月25日    日産スタジアム )

試合に臨む横浜M・大島監督(撮影・西海健太郎)

 3試合ぶりの勝利を目指した横浜Mだったが、ホームでFC東京に敗れた。暫定指揮官を経て正式に昇格した大島秀夫新監督(45)の初陣は黒星。今季2度目の3連敗となった。

 チームは21日の岡山戦から中3日で迎え、先発2人変更でDF渡辺泰基とMF天野純を起用。攻撃陣ではFWエウベル、FWヤン・マテウス、FWアンデルソン・ロペスのブラジル人トリオを同戦に続いて同時先発した。

 前半はスコアレスで折り返したものの、後半6分、FC東京のDF長友佑都のシュートのこぼれ球をFW野澤零温に押し込まれ先制点を献上した。さらに、後半23分にはDF室屋成のクロスに反応したFW佐藤恵允の右足シュートを浴びて失点した。後半40分にはFW長倉幹樹の中央突破を許し、痛恨の3失点目を喫した。

 後半44分には途中出場のFW遠野大弥が右足を痛め、ピッチの外へ。すでに交代枠を使い切った後だったため、1人少ない10人でアディショナルタイムを戦うことを余儀なくされた。

 試合終了を告げるホイッスルが響くと、ゴール裏のサポーターからはブーイングが。6月はリーグ戦3試合、天皇杯1試合の計4試合で全敗。悔し涙を流すサポーターの姿も見られた。

 大島監督は今季はアシスタントコーチとしてスタートしたが、スティーブ・ホーランド氏の監督解任に伴い、5月にヘッドコーチへ昇格。その後はパトリック・キスノーボ前監督の退任により、17日からHCとして暫定的に指揮していた。
 

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