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攻守に躍動の川崎Fが快勝 200試合出場の脇坂FK弾に神田がJ1初得点 高井も守備で貢献

[ 2025年6月25日 21:29 ]

明治安田J1リーグ第15節   川崎F3―1新潟 ( 2025年6月25日    UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu )

<川崎F・新潟>前半、川崎F・神田(左)はゴールを決め喜ぶ(撮影・小海途 良幹)
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 川崎Fが3―1で新潟を退け、8位から5位に浮上した。

 J1で200試合出場を果たしたMF脇坂泰斗(30)が前半12分に先制FK弾。ゴール左前約23メートルの位置から、クロスバーの左端を叩いて決まる会心の一撃だ。11日に第2子となる長男が誕生。得点後はフィールドプレーヤー10人が並んでゆりかごダンスで祝った。

 前半35分にはJ1初先発を果たしたFW神田奏真(19)がJ1初ゴール。左FKをファーサイドのDFジェジエウがヘディングで折り返したところに飛び込んで頭を合わせ、リードを広げた。

 守ってはイングランド・プレミアリーグの名門トットナム移籍が決定的となっているDF高井幸大(20)が落ち着いたプレーで勝利を支えた。センターバックでコンビを組んだジェジエウは故障明けで4月6日の町田戦以来の復帰戦。プロ3年目で「より人に主張できるようになった。それをしないとDFとしてもっと上にいけない」と意見をぶつけ合うこともいとわない20歳が最終ラインでリーダーシップを発揮した。

 1メートル92の高さを生かした体を張った守備に正確なビルドアップ。後半6分には瞬時の判断で敵陣に攻め上がって好機を演出。後半アディショナルタイムにMF大関友翔(20)が3点目を決め、直後の失点で完封こそ逃したが、上位を争う中で攻守に若手が躍動した川崎Fが貴重な勝ち点3に貢献した。

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