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C大阪にパパス監督の秘蔵っ子DFが合流 マレーシア代表のイケメンは34度にも涼しい顔

[ 2025年6月18日 16:32 ]

新加入のディオン・クールズ(左)と吉野恭平
Photo By スポニチ

 C大阪は18日、練習を公開。タイ1部・ブリーラムユナイテッドから移籍したマレーシア代表のDFディオン・クールズ(29)が合流した。この日の大阪は予想最高気温が34度の酷暑だったが「タイでもっと暑い気温を経験しているので大丈夫です」とクルーズ。涼しい顔で笑ってみせた。

 練習は2日間のオフ明けで、アップの後は2人対2人でボールを奪い合う速いテンポで攻守の切り替えが必要な練習など行い、最後は紅白戦形式。FC東京戦のメンバー11人を相手に、クールズは右サイドバックでプレーした。

 アーサー・パパス監督(45)は昨年、ブリーラムUを指揮しており、クールズを熟知している。「サイドバックだけじゃなく、センターバックやウインガーとして選んでいたよ。彼はスピードがある。ちょうどいい年齢で取ってこられて良かった」と指揮官は後半戦の秘密兵器として期待する。マレーシア代表だが、U―18以降の世代別ではベルギー代表だったクールズ。能力の高さは折り紙付きなだけにパパス監督は「チームとして受け入れられることが大切。日本のフットボールに慣れることや文化についてもそう」と新しい環境に馴染むことが先決だと話した。

 クールズは「本当に質の高い選手ばかりで同時に質の高い練習になっていると感じた。ブリーラムではACLでJリーグのチームとも対戦した。非常に高いレベルのリーグで、自分がどこまでできるのかを示すのにいい機会になると思う」と後半戦、桜の起爆剤になるべく汗を流す。

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