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【クラブW杯】浦和が黒星発進…南米名門リバープレート相手に初得点も日本勢は5戦全敗

[ 2025年6月18日 05:56 ]

クラブW杯1次リーグE組第1戦   浦和1―3リバープレート ( 2025年6月17日    米国・シアトル )

リバープレート戦の後半、浦和GK西川(左)が飛び出すも間に合わず。2点目を決められた(AP)
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 米国で開催中のクラブW杯は17日、日本勢唯一の出場となった浦和がアルゼンチンの名門リバープレートに1ー3と敗戦。初対戦の南米強豪に善戦するも黒星発進。日本勢はリバープレートとの対戦成績が5戦5敗となった。

 クラブW杯は4年に1度の巨大イベントへとリニューアル。記念すべき第1回大会への出場権を手にした浦和は1次リーグでリバープレート(アルゼンチン)、インテル・ミラノ(イタリア)、モンテレイ(メキシコ)と同組に。スコルジャ監督は前日会見で「1戦目は非常に重要。この結果がどうなるかが、その後に影響を及ぼす」と意気込みを語った。

 しかし試合は前半12分に失点。自陣右サイドからのクロスをFWコリディオに頭で合わせられ先制ゴールを許した。序盤劣勢ながら徐々に盛り返し同32分、セットプレーからDFホイブラーテンが頭でネットを揺らしたが惜しくもオフサイド。0ー1のまま前半を終えた。

 後半反撃したいところだったが立ち上がり3分で失点。DFホイブラーテンが頭でGKに戻そうとしたボールが短くなってしまい、FWドリウシに詰められリードを広げられた。

 それでも同11分、MF金子がエリア内で倒されPKを獲得。これをMF松尾が落ち着いて相手GKの逆をつきゴール。詰めかけた大勢の浦和サポーターからは歓喜の声が上がった。

 大声援を受け攻める時間が続いたが同29分にセットプレーから失点。自陣右CKからMFゴンサロ・マルティネスに頭で決められ1ー3。黒星発進となってしまったが、日本勢が過去4戦一度も得点できなかった相手から初めてゴールを記録した。

【日本勢のリバープレート戦】
▼07年7月16日 ピース杯1次リーグ(釜山) 清水●0―1

▼15年8月11日 スルガ銀行CS(万博)G大阪●0―3

▼15年12月16日 クラブW杯準決勝(長居)広島●0―1

▼18年12月22日 クラブW杯3位決定戦(アブダビ)鹿島●0―4

▼25年6月17日 クラブW杯1次リーグ(シアトル)浦和●1―3

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