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神戸DF酒井高徳が“弟分”伊藤達哉との初対戦を堪能「本当に楽しみにしていた」

[ 2025年4月16日 23:34 ]

明治安田J1リーグ第12節   神戸2―1川崎F ( 2025年4月16日    ノエスタ )

神戸・酒井高徳
Photo By スポニチ

 神戸DF酒井高徳が“弟分”との初対戦を堪能した。今季J初挑戦となる川崎Fの右MF伊藤達哉とはハンブルガーSV時代に2年半プレー。酒井が右サイドバックだったため対峙することはわずかだったが、試合後に談笑するなど交流の深さをにじませた。

 「アイツがまだプロにもなっていないタイミングから知っているので。感慨深い。彼のプロスタートも一緒にピッチに立っていたし、切磋琢磨して成長してきました。僕が日本に先に帰ってきましたけど、彼の活躍を見ていたし、本当に対戦するのは楽しみにしていた」。実感を込めた。

 先輩としての貫禄も示した。何度もパスカットやボール奪取してカウンターの起点になり、攻撃の厚みをもたらした。「前線の選手のボールの追い方も良かったし、全体としてのコンパクトさも良かった。セカンドボールも拾えて、だからこそウチらしい相手陣地でサッカーすることができた」。1失点については「個人的には反省点」と口にしつつも、右サイドに安定感と活性化をもたらした。

 ホーム4連戦の初戦を今季初のリーグ2連勝でモノにし、次戦は町田戦。上位との対決が続くなか「順位が下だろうが上だろうが勝っていかないといけない現状は変わらない。ここ2つ勝つことによってグッと上に近づける事実はある」と意気込む。大混戦のJ1リーグで大本命が、いよいよお目覚めだ。

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