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京都はFWエリアスが今季7点目の同点弾も空砲 浦和に競り負けて首位獲りならず

[ 2025年4月16日 22:33 ]

明治安田J1リーグ第20節   京都1―2浦和 ( 2025年4月16日    埼玉スタジアム2002 )

<浦和・京都>後半、ゴールを決めた京都・エリアス(撮影・松永 柊斗)
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 京都は勝てば初の首位の可能性があった浦和戦を1―2で競り負けた。浦和とは2月22日の開幕2戦目から2カ月後の再戦。6月に浦和がクラブW杯に出場するための前倒し開催だが、埼スタでの京都の初勝利もお預けとなった。

 チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督(56)は「アウェーで難しいスタジアムでセットプレーでやられちゃって。リードされたのを諦めずに追いついた。2点目の取られ方は痛かったけど、粘り強く戦っていくことが改めて大事だと思った」と振り返る。

 前半24分に先制されたが、後半開始からMF福岡慎平(24)とDF福田心之助(24)を投入すると、9分にはMF平戸太貴(27)を早々にピッチに入れた。「特徴の違う選手を相手コートに入れて変化を起こしたかった」(チョウ監督)狙いは的中し、平戸を起点に左サイドに張ったFW奥川雅也(29)が突破を図り、FWラファエル・エリアス(26)の同点弾を呼び込んだ。エリアスは今季7点目。「1―1になるまでは素晴らしい展開」と指揮官も同点に激しいガッツポーズを見せたが「その後、一歩及ばずでしたね」と冷静に話した。

 京都は中2日で19日に新潟とのアウェー戦が控えている。「最後まで食らいつく執念を見せられたと思うんで。すぐに試合が来るので、早く帰って次に向かいたい」とチョウ監督は新潟戦に頭を切り替えていた。

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