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川崎Fは7試合ぶり今季2敗目 過密日程に長谷部監督「タイトなスケジュールとも戦わないと」

[ 2025年4月16日 22:33 ]

明治安田J1リーグ第12節   川崎F1―2神戸 ( 2025年4月16日    ノエビアスタジアム神戸 )

川崎Fの長谷部監督
Photo By 共同

 川崎フロンターレは敵地の神戸戦で1―2と競り負けて7試合ぶりの2敗目を喫した。前半31分に相手FW佐々木の意表を突くミドル弾で先制され、同45分にも左CKのこぼれ球から失点。高い位置でボールを奪われて苦戦を強いられた。前半終了間際にFWマルシーニョの個人技から1点を返したが、2失点が響いた。ここまで3試合続けてリードを許す展開から追いついて引き分けていたが、この日はそのまま敗れた。

 長谷部監督は「点数以上にやられた。ミスが多く、圧に押されて相手陣にいい形で入っていけなかった」と指摘。開幕7試合でリーグ最少の3失点だった守備陣も最近の4試合では8失点とほころびが生じている。

 27日の準々決勝アルサド戦からアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のサウジアラビア集中開催を控え、J1では週2試合の過密日程が続く“7連戦”の6試合目。疲労蓄積が否定できない状況にも、指揮官は「3日間休んでいる。タイトなスケジュールとも戦わないといけないクラブの立ち位置。試合には負けたが、ケガ人は出ていないのでスケジュールには負けていないと思っている」と言い訳にはしなかった。

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