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C大阪はホーム12連敗中の鹿島戦 リーグ3位の攻撃に活路を見いだす 「ビリケンさん」来場

[ 2025年4月11日 16:32 ]

鹿島戦に向けて調整するC大阪・北野(セレッソ大阪提供)
Photo By 提供写真

 C大阪はホーム12連敗中の鹿島戦を控えて11日にオンラインで前日会見を行った。アーサー・パパス監督(45)は9日の公開練習を体調不良のために欠席したが「アレルギーによるもの。今はもう回復している」と鹿島戦の指揮に問題ないと話した。

 「鹿島戦で10試合目の指揮になるが、悔しい部分は結果で示す必要がある。選手の成長はすごく感じているし、いいパフォーマンスを出しながら結果を得ることができれば最高だ」と2勝3分け4敗で15位の成績を満足していないが、14得点はリーグ3位の数字を挙げている。「鹿島は一貫性を持ったすごくいいチーム。大事なのは相手がこうだというよりも、自分たちが構築しているものを試合の中で出していけるかどうか」と攻撃から活路を見いだす戦い方に迷いはない。追加点が取れない責任を感じているMF北野颯太(20)も「試合中に起きそうなシュートシーンをイメージした練習をしたいと監督にお願いしてやらせてもらった」と改善してきた。

 12連敗中の戦いの中で、鹿島とは1点差の試合が7試合ある。DF進藤亮佑(28)は9日の公開練習の後で「12試合の勘違いだった」と冷静に話した。鹿島相手にいい試合が出来たから、次は勝てるという思いが足かせになったと分析する。「鹿島は泥臭くても1点を取って勝つ。そんな伝統がある。そこをリスペクトして戦う」と油断も慢心もなく集中して戦う。

 鹿島戦当日は通天閣の公認キャラクターの「ビリケンさん」が来場する。「ビリケンさん」が来た試合は11戦負けなしで、昨年も10月2日の大阪ダービーの1―0勝利を呼び込んだ。神頼みも材料にして、C大阪は2010年以来の鹿島戦勝利に向かう。

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