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日本代表・森保監督 28年ロス五輪で出場国枠16→12に減少の男子サッカーに「影響はさほどないと」

[ 2025年4月11日 22:00 ]

<FC東京・柏>視察に訪れた森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表の森保一監督(56)が11日、国立競技場で行われたFC東京―柏戦を視察。試合後に対応し、28年ロサンゼルス五輪で出場国枠が16から12に変更で、アジアも3・5枠からの減少が確実視されている男子サッカーについて、「オリンピックに出る出場枠としては本当に厳しくなかったとは思いますが」と前置きしながらも「日本のサッカーの成長については、影響はさほどないと思っています」ときっぱりと話した。

 サッカー日本五輪代表は96年アトランタ五輪から8大会連続出場中。大会後には強豪国との対戦経験を得た多くの選手がA代表にまで上りつめ、日本サッカー界全体のレベルアップにつなげてきた。森保監督もA代表を兼任する形で21年東京五輪でチームを指揮。おしくもメダルを逃したが、自国開催で力を示した。

 指揮官は育成年代を含め日本サッカーの成長を肌で実感しているようで、「オリンピックは選手として、素晴らしい経験ができる場ではありますけど、これだけ育成からトップまで含めて、指導者のレベルが上がって、素晴らしい選手たちを育てている日本のサッカーの成長があると思いますので、国際大会、より高いレベルでプレーすることは大切だとは思いますけど、自分たちがどんな環境の中でも、世界で活躍できる選手たちを普及・育成から育てられる指導者がたくさんいるということで、自信を持っていい」と持論を展開。

 「世界大会に絶対出なくても選手は育つとういうところを、日本全体で自信を持った方がいいかなと思います」と強調した。

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