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鹿島が首位陥落 鬼木監督が後半の采配を反省「中途半端になってしまった」

[ 2025年4月6日 19:04 ]

明治安田J1リーグ第9節   鹿島3―4京都 ( 2025年4月6日    カシマ )

鹿島・鬼木監督
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 鹿島がホームで京都で3―4で敗れ、今季初の連敗で首位から陥落した。カシマスタジアムの京都戦は15試合目で初黒星。くしくも“お得意様”に23年10月から続いたホーム不敗のJ1記録を27試合で止められた。

 対京都は直近4試合無失点だったが、まさかの4発を食らった。前半にFWレオセアラが2得点してリードを奪ったが、後半16分、後半35、37分に立て続けに失点。アディッショナルタイム2分に途中出場のFW師岡のゴールで追いついたが、その3分後に勝ち越された。

 昨季までの鹿島はリードすればリスクを最小限に抑えて速攻やセットプレーで追加点を狙う手堅い試合運びを定石としていたが、今季から就任した鬼木監督は積極的に2、3点目を奪いにいくスタイルを掲げる。2―1に迫られた後半20分にはMF三竿、小池、FW師岡の3人を同時投入した。

 指揮官は「後半に相手の攻撃のエネルギーが上がっていくのはサブのメンバーを見ても分かっていたが、ボールを動かすところで主導権をとれなくなってしまった。後半にパワーが落ちたときに、中途半端になってしまった。自分が(途中起用の選手を)しっかり送り出す必要があった。そこは自分の問題」と反省。ホーム不敗記録が止まり「こういう敗戦ということもあり、悔しい思いはある。記録は終わってしまったけど、これからもホームゲームを強みに戦っていきたい。そこは自分たちの姿勢次第だと思う」と語った。

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