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桐蔭横浜大サッカー部が新入生入部会見 川崎Fの山田が動画で激励

[ 2025年4月2日 15:11 ]

桐蔭横浜大サッカー部の新入部員
Photo By スポニチ

 関東大学サッカーリーグの強豪、桐蔭横浜大が2日、横浜市のキャンパスで入学式と合わせた形で新入生入部会見を開催し、スタッフ3人を含む新入部員21人を紹介した。

 同大OBで昨季J1日本選手最多の19得点を挙げた川崎FのFW山田新(24)が動画メッセージで登場。「部活を含めて凄く自由な大学。自分なりに考えて行動を起こす力が付く。18~22歳は身体的にも技術的にも伸びる。いろんな誘惑があると思うが、自分がどこを目指して何になりたいのか常に考え、時間を無駄にせず4年間を過ごしてほしい」とエールを送った。

 新入部員の自己紹介では大半が将来的なプロ入りを目標に設定。その中で安武亨監督は「プロになるという目標を達成するために全力で応援するが、プロが全てではない。人から応援される人材になってほしい。人間力の向上なくして競技力の向上はない。人から応援されるような人材になってくれると成功。全力でプロを目指す、全力で日本一を目指すことでいい人材に育ってくれたら」と訴えた。

 FW加治佐海(うみ、18)は「攻撃面ではゴール前のクオリティーを上げてアシストやゴールという目に見える結果を残す。前線からの守備でもボールを奪えるような選手になれれば」と意気込んだ。川崎F・U―18で山田の後輩にあたり、クラブのアカデミーから桐蔭横浜大経由で川崎Fのトップチーム入りを果たすルートが定着しつつある中で「その通りに行けたら。(山田は)凄いとしか言いようがない。凄いパワーで1人で何でもできちゃうような選手。1人で局面を打開できるような選手は自分も目指しています」と訴えた。

 全国高校選手権で準優勝した流通経大柏から入学したMF飯浜空風(てんか、18)は「選手権決勝の6万人近くの人が見た緊張感もある中で、堂々とプレーできた実感はあります。大学でも堂々とプレーしたい」と発言。意識している選手は日本代表MF田中碧(リーズ)といい「ゲームをつくれて点も取れるボランチは本当に凄いなと思います。“こいつがいればゲームがいい流れになるな”とか“こいつがいれば勝てるな”という存在になりたいです」と力を込めた。

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