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清水 ターンオーバー不発で痛恨の黒星 秋葉監督「1%が足りなかった」

[ 2025年4月2日 23:13 ]

明治安田J1リーグ第8節   清水1ー2浦和 ( 2025年4月2日    埼玉スタジアム )

<浦和・清水>浦和に敗れガックリの清水イレブン(撮影・西尾 大助)
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 清水は浦和に1―2で敗れ、今季2度目の2連勝はならなかった。秋葉忠宏監督(49)は「99%の力を出した中でも1%足りないとビッグクラブ相手に勝ち点を持ち帰れない」と悔しさをにじませた。

 3―0で湘南に快勝した前節から先発3人を入れ替えるターンオーバーで臨んだが、いずれの選手も前半のみで交代した。過密日程も考慮したという秋葉監督は「プランとしては前線の3枚はフレッシュさがあるので前半から飛ばしてもらう。後半に出た3枚、4枚、5枚のクオリティで仕留める」と選手起用の意図を説明したが、開始早々にDF住吉ジェラニレショーン(27)の不用意なパスから失点をするという想定外の事態にプランは崩れ去った。

 後半にも追加点を許し苦境に立った。シュート数は浦和の7本に対して13本を放ったが、守備を固めた浦和からCKから1点を返すのがやっとだった。「0―0で最低でもいきたかった。開始4分でもったいない失点をした。そこだけがもったいなかったからこそ、このゲームプランを遂行できれば、より面白いゲームで勝ち点が転がってきたと思う」と振り返った。

 先発に名を連ねたFWアフメド・アフメドフ(30)、MF西原源樹(18)、MF中原輝(28)には最初からハーフタイムで交代することは伝えていたという。ただ、前半の45分間で本来の持ち味を発揮できたとは言い難く、指揮官も「もっとやれるものを出してくれないと、セカンドセットにも入ってこられなくなる。大いに反省してもらいたい」と話した。
  

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