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「ありがとう、レアンドロ」Jリーグ試合前に急逝のレアンドロさん偲び黙とう 喪章つけプレーするクラブも

[ 2025年4月2日 19:00 ]

試合前、黙とうする横浜FCイレブン (撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 サッカーの柏などでMFとして活躍し、2011年に柏のJ1初優勝を支えてリーグMVPに輝いたレアンドロ・ドミンゲスさんが死去したと元所属クラブのビトーリア(ブラジル)が現地時間1日に発表した。41歳だった。2日に行われたJ1リーグの一部の会場ではレアンドロさんを偲び、黙とうが捧げられた。

 レアンドロさんがJリーグで所属した名古屋、横浜FCはこの日行われたリーグ戦で黙とうを捧げた。また、選手が喪章をつけてプレーした。

 横浜FCはスタンドのサポーターが「Obrigado Leandro(ありがとう、レアンドロ)」の横断幕を掲げた。

 レアンドロさんをめぐっては、複数の地元メディアによれば、死因は明らかにされていないが、22年に精巣がんと診断されて闘病生活を送っていたという。

 01年にビトーリアでプロとしてのキャリアを踏み出したレアンドロさんは10年に当時J2だった柏に加入。圧倒的なパフォーマンスでJ2優勝とJ1昇格を支え、復帰1年目でのJ1優勝を果たした翌11年にはMVPにも選ばれた。14年シーズン中に名古屋に移籍して15年までプレー。17~20年には横浜FCでもプレーした。

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