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レアンドロ・ドミンゲスさんが41歳で死去 11年に柏のJ1初優勝を支えてリーグMVP

[ 2025年4月2日 12:18 ]

横浜FC時代のレアンドロ・ドミンゲスさん
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 サッカーの柏などでMFとして活躍し、2011年に柏のJ1初優勝を支えてリーグMVPに輝いたレアンドロ・ドミンゲスさんが亡くなったと元所属クラブのビトーリア(ブラジル)が1日に発表した。41歳だった。複数の地元メディアによれば、死因は明らかにされていないが、22年に精巣がんと診断されて闘病生活を送っていたという。

 01年にビトーリアでプロとしてのキャリアを踏み出したレアンドロさんは10年に当時J2だった柏に加入。圧倒的なパフォーマンスでJ2優勝とJ1昇格を支え、復帰1年目でのJ1優勝を果たした翌11年にはMVPにも選ばれた。14年シーズン中に名古屋に移籍して15年までプレー。17~20年には横浜FCでもプレーした。

 死去を受け、レアンドロさんと出身地が同じというブラジル・サッカー連盟のロドリゲス会長は「あまりにも早い死に大変悲しんでいる。レアンドロはサッカー界、特にビトーリアのファンに素晴らしい遺産を残した」と故人をしのんだ。今週末のブラジル全国選手権では全ての試合前に黙とうがささげられるという。

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