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C大阪がミャンマー・タイ地震の支援を発表 ヤンマーが現地に拠点

[ 2025年4月2日 18:00 ]

<C大阪・岡山>ミャンマー・タイ地震の支援を表明し、メッセージを掲げるC大阪イレブン(撮影・中辻 颯太)
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 C大阪が2日、ミャンマー・タイで発生した大地震の被災者に向けて支援を行うと発表した。岡山戦でC大阪イレブンは応援メッセージを書いたTシャツを着用して入場。即席の応援バナーの前で集合写真を撮影した。主将のDF田中駿汰(27)は「タイもミャンマーもキャンプなどでお世話になっているし、テイ(FWウォンコーン)もいる。少しでも何かできないかと思って」と選手主導で行動した理由を話した。募金箱などの設営は間に合わず、先行して支援のメッセージを送った。

 C大阪は2012年からタイ1部のBGパトゥム・ユナイテッドFCとパートナーシップ契約を結んでおり、今季はタイ代表のFWジャルンサック・ウォンコーン(27)がパトゥム・ユナイテッドから加入。シーズン前にはタイで強化合宿を行っている。クラブの母体でもあるヤンマーはミャンマー、タイにも海外拠点があり、支援は1日に赴任したばかりの日置貴之新社長が決めた初めての仕事になった。

 日置社長は「タイとミャンマーのサッカー協会を通じて、現地にある工場から被災地に照明器具などを送る手配をしている。今後、支援は大きくなると思う」と話した。 

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