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浦和MFサヴィオ全得点に絡むも「非常に悲しい、難しい1日」 レアンドロさんの悲報に沈痛

[ 2025年4月2日 23:33 ]

明治安田J1リーグ第8節   浦和 2ー1 清水 ( 2025年4月2日    埼玉スタジアム )

<浦和・清水>後半、ゴールを決め喜ぶ浦和・サヴィオ(撮影・西尾 大助)
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 浦和はホームで清水に2―1で競り勝ち、2勝4分け2敗とした。3試合ぶりの白星で11位に浮上。MFマテウス・サヴィオ(27)が今季初得点と初アシストを記録し、チームに今季初の複数得点をもたらした。

 前半4分に右サイドからの横パスでMF渡辺の先制弾を演出。後半14分には左サイド角度のない位置から左足ボレーで決め「この勝利は自信になる」とうなずいた。昨季は柏でベストイレブンに選出され、今季から加入。前節まで得点に絡めずに苦しんだが、この日は左MFから右MFにポジションを移して結果を出した。

 1日に41歳で亡くなったレアンドロ・ドミンゲスさんは尊敬する存在。柏で背番号10を付けた共通点もある。柏時代の19、20年シーズンには横浜FCに所属していたレアンドロさんと対戦。試合後には会話をする機会もあった。

 全得点に絡んだサヴィオだが、試合後は沈痛な面持ちで「今日は非常に悲しい1日。自分も柏でプレーした。彼はJリーグ優勝などいろいろなことを成し遂げて柏の歴史に残っている選手。彼には妻がいて、子供も3人いる。彼の家族も苦しい時間も過ごしていると思う。今日は本当に悲しい、難しい1日。彼が日本でプレーしたことを忘れず、彼のためにもこれからも日本で頑張りたい」と語った。

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