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新潟・若月 右SHでアピール 20日ルヴァン杯八戸戦 スタメン奪取へ「2点、3点取れれば」

[ 2025年3月18日 04:30 ]

右サイドで結果を残したい若月
Photo By スポニチ

 J1新潟はオフ明けの17日、聖籠町のアルビレッジで、20日のルヴァン杯1回戦のアウェーJ3八戸戦に向けて練習を非公開で再開。今季加入のFW若月大和(23)は右サイドハーフ(SH)でスタメン争いに参戦しようと燃えている。八戸戦で先発を勝ち取り、一級品の速さを生かした突破を見せてアピールする。

 キャンプからポジションはFWではなく右SHでほぼ固定されてきた。「スピードもあるし、仕掛けられるのでいい形でやれている部分は多い」と前向きに捉える。今季、SHに求められている1対1での仕掛けも「得意なプレー」ときっぱり。FW以上にパスを受ける位置も相手守備との間も仕掛けやすく「楽しんでやっている」と自信を覗かせる。

 リーグ戦で最下位の名古屋とともに6試合未勝利のチームには「失点してしまうストレス、勝ちきれないマインドがちょっとずつある」と感じる。払しょくして「勝つマインド」に変えるには、勝利とともに起爆剤となる選手は必要不可欠だ。

 「出してくれ、といううずうず感がある。出ていない選手が下からはい上がっていくのは出ている選手からしたら怖いが、そういう競争が今のチームには必要」。リーグ戦は開幕戦に途中出場して以降、2試合にベンチ入りしたが出番はなし。出場機会が少なかった選手の起用も考えられる八戸戦は「一番のアピールポイント」と先発出場に照準を定めて気合を入れ直す。

 右SHのレギュラーの太田を脅かすために「縦に仕掛ける、クロスを上げる。修君(太田)だけじゃなくて自分もできるとアピールしたい」と強調。さらに上回る評価を得ようと結果も強く意識する。「右サイドで2点、3点取れれば印象に残る。得点という結果で示したい」。試合とゴールへの飢えをプレーで表現する。

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