セルティック前田大然 スコットランド杯準決勝で1得点1アシスト 2季ぶりの王座奪回に王手
スコットランド杯準決勝 セルティック6―2セントミレン ( 2026年4月19日 英グラスゴー )
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セルティックのFW前田大然がセントミレンとのスコットランド杯準決勝で1得点1アシストを記録し、延長6―2の勝利に貢献した。
センターFWとして先発すると、開始直後に相手DFからバックパスを受けたGKに猛プレス。ペナルティーエリア内からロングフィードを試みた相手の右足に自身の右足を伸ばしてブロックすると、跳ね返りがそのままゴールに転がり込んだ。中継表示では開始55秒の先制点となった。
クラブで不発が続いていた前田にとっては1月10日のプレミアリーグ・ダンディーU戦以来、約3カ月ぶりとなる今季9点目となった。会場は日本代表が3月27日の親善試合でスコットランドに1―0で競り勝った際と同じハムデンパーク。キャプテンマークを巻いて先発した思い出の競技場で再びピッチに立って躍動した。
前半を2―0で折り返したチームは後半追加タイムの失点で2―2と追いつかれて延長戦に突入。しかし、延長前半6分、8分、10分と立て続けに得点して5―2とすると、さらに同12分に前田のアシストでダメを押して6―2と突き放した。
セルティックの決勝進出は4季連続。3連覇を狙った昨季はPK戦の末にアバディーンに敗れた。2季ぶりの優勝を目指すは今季は5月23日にダンファームリンと顔を合わせる。
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