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浦和3戦ぶり勝利ならず ラストマッチの興梠は歴代単独7位J1通算526試合出場 宇賀神6月以来の出場

[ 2024年12月8日 16:03 ]

明治安田J1リーグ第38節   浦和0―0新潟 ( 2024年12月8日    埼玉 )

興梠は目頭を押さえながらピッチを離れる(撮影・篠原岳夫)
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 浦和はホームで新潟と対戦し0―0で引き分け。3試合ぶりの勝利とはならなかった。

 今季限りで現役を引退するFW興梠慎三が、今季初得点を挙げた3月の湘南戦以来のスタメン。キャプテンマークを巻いてプレーした。J1通算526試合出場とし、並んでいた小笠原満男を抜いて歴代単独7位となった。MF宇賀神友弥は6月の磐田戦以来のベンチ入り。また、MF渡辺凌磨が自身初のJ1全試合先発出場を果たした。

 試合は前半7分、浦和がフリーキックを獲得。渡辺が直接ゴールを狙うも、得点とはならなかった。同16分にはMF関根貴大がパスを送り、ペナルティーエリア内で興梠にボールが渡る決定機を作った。その後も得点を奪えず前半を0―0で折り返した。

 後半は自陣のミスからシュートを許し、いきなりピンチを迎えた。後半9分には興梠の絶妙なパスにMF原口元気が反応するも、ネットを揺らせず。興梠は後半18分までプレー。ピッチから退く際には両チームから迎えられ、拍手が送られた。ラストマッチとなった宇賀神は同35分から出場。キャプテンマークを巻いて奮闘した。

 マチェイ・スコルジャ監督は試合前に「我々にとって特別な試合。クラブ全体にとって大事な試合。最も重要なところは良いゲームをプレーして勝つこと。新潟のスタイルを考えるとビルドアップが得意なポゼッションのチームなので、我々がハイプレスをかけることが重要になってくると思う」と語っていた。勝ち点3は逃したが、J1新潟戦は直近27試合負けなしとなった。

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