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横浜が京都との死闘制す 両軍レッドカードで退場者が出る大荒れ ロペス&水沼が躍動

[ 2024年3月17日 16:00 ]

明治安田J1リーグ第4節第2日   横浜3―2京都 ( 2024年3月17日    京都・サンガスタジアム )

横浜MF水沼
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 横浜F・マリノスは京都との激戦を3―2で制し、2試合ぶりの白星を手にした。両軍1人ずつレッドカードによる退場者を出す大荒れとなった死闘。FWアンデルソン・ロペス(30)が2得点、FW水沼宏太(34)が1得点を決めて勝利をもぎとった。

 横浜は4強入りしているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の山東(中国)戦から中3日。ハリー・キューウェル監督は先発1人を変更し、同戦で負傷退場したFWヤン・マテウスに代わって水沼を起用した。

 その水沼が指揮官の期待に応え、ロペスと攻撃陣をけん引した。前半5分、左サイドからロペスがクロスを供給し、水沼が右足で押し込んで先制。その後、相手DFアピアタウィア久がレッドカードで退場し、数的有利となって迎えた同33分、水沼のアシストからロペスがゴールネットを揺らした。

 同点に追いつかれ、2―2で試合を折り返したが、後半8分にゴール前のこぼれ球からロペスが頭で押し込んで勝ち越した。3―2の同19分にはGKポープ・ウィリアムがレッドカードの判定で退場し、J1デビューとなったGK白坂楓馬が緊急出場。1点のリードをチーム一丸で死守し、両軍10人での戦いとなった総力戦を制した。

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