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森保監督が欧州視察へ 9月2戦は「W杯本番モード」、新戦力テスト否定的

[ 2022年8月25日 04:30 ]

渡欧前の成田空港で報道陣から誕生日プレゼントを送られ笑顔の森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保一監督が24日成田発の航空機で欧州視察に出発した。搭乗前、取材に応じ、9月の欧州遠征は「W杯本番モード」で戦うことを明言した。

 日本代表はドイツ・デュッセルドルフで9月23日に米国代表、同27日にエクアドル代表と親善試合を行う。W杯メンバー発表前最後の活動だが、森保監督はW杯と同じ26人程度を招集する方針だ。

 新戦力のテストには否定的で「6月とは違う構想を持っている。6月は多くの選手にプレーしてもらったが、今回はある程度W杯を見据えて選手起用も考えたい」とW杯の予行演習とする意向だ。

 合宿開始まではデュッセルドルフを拠点に日本人が出場する試合などを視察予定。吉田(シャルケ)と面談する考えも示し「これまでの活動を振り返り、9月の活動、W杯に向けて、選手側が感じたことを聞いて情報交換したい」と話した。

 誕生日だった23日は代表スタッフらにケーキで祝福してもらった。54歳になった指揮官は「恩返しできるように頑張りたい」と決意を新たにしていた。

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