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FC東京 20歳の左サイドバック・バングーナガンデが札幌戦先発へ「チームに貢献したい」

[ 2022年7月5日 13:09 ]

 J1リーグ戦は6日に各地で8試合が行われ、前節8位のFC東京はホーム味スタで同10位の札幌と対戦する。5月3日の福岡戦以来の先発が確実なバングーナガンデ佳史扶(20)が5日の練習後、取材に応じた。

 札幌戦では声出し応援の運営検証が実施され、味スタでは20年2月のアジアCL1次リーグ・パース戦以来2年5カ月ぶりに声出し応援が復活する。

 20年に加入したバングーナガンデは「高校3年の時にルヴァン杯に出たけど、その時のホームは大宮だったので味スタ(の声出し応援)は初めて。楽しみ」と笑顔を見せた。

 同じ左サイドバックの元日本代表DF小川諒也がポルトガル1部のギマラインスに移籍した。「目標であり、超えなきゃいけないと思っていた。お手本の選手だった。超えられなかったが、これからFC東京で結果を出すか」と先輩へのライバル心をにじませた。

 ポルトガル出発前の小川からは「佳史扶がいるから大丈夫だ」と声をかけてもらった。その言葉を胸に「周りのサポーターにも、佳史扶がいたから大丈夫と言ってもらえるように活躍していきたい」と決意を示した。

 前節福岡戦では右サイドバック中村帆高が負傷。サイドバックが手薄な状況だ。期待がかかる20歳は「チャンスはもらえているので、チームに貢献したい」と意気込んだ。

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2022年7月5日のニュース