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リバプールのクロップ監督がモナコ移籍の南野に惜別メッセージ「監督にとって夢のような選手」と絶賛

[ 2022年6月29日 20:50 ]

リバプールのクロップ監督(AP)
Photo By AP

 イングランド・プレミアリーグのリバプールからフランス1部モナコに移籍することが28日に発表された日本代表FW南野拓実(27)について、リバプールのユルゲン・クロップ監督(54)が惜別のメッセージを寄せた。

 クラブ公式サイトで「タキ(南野)は素晴らしいプロフェッショナルで、スーパーな才能の持ち主。人として温かさに満ちていて、すべての人を前向きな気持ちにさせてくれる。監督にとって夢のような選手」と絶賛した。

 リバプールでプレーした2年で公式戦55試合に出場して14得点。マネ、サラー、フィルミノらスターぞろいの攻撃陣で定位置をつかめなかった。それでもドイツ人指揮官は「リバプールでうまくいかなかったと言う人がいるかもしれないが、それは間違っている。彼の貢献度は、出場チャンスを大幅に上回るほど高かった。出場した試合だけでなく、試合前におけるすべてのトレーニングセッションで我々を向上させてくれた。いつも完璧な姿勢で臨んでくれたし、勝者のメンタリティを持っていた。また、彼のパフォーマンスとゴールがあったからこそ、我々は優勝を重ねることができた。彼の功績は時を越えて伝えられていく」と称えた。

 さらに「タキがモナコで大成功するのは分かっている。我々は祝福と嫉妬という複雑な気持ちに駆られながら、彼の成功と繁栄を見守ることだろう。感謝と最高の願いを送りたい。ありがとう、タキ」と感謝の言葉とエールを送った。

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