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解任発表 神戸・ロティーナ監督「上に行くお手伝いできなかった」 後任に吉田孝行氏

[ 2022年6月29日 13:24 ]

解任された神戸・ロティーナ監督

 最下位の神戸が29日、28日付でミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(65)を解任したことを発表した。今季リーグ開幕から9試合連続白星なしのクラブワーストを更新していた4月上旬に就任したが、その後のリーグ戦9試合でわずか2勝。3月20日に解任された三浦淳寛氏に続くシーズン2度目の監督交代で、後任には強化部に籍を置く吉田孝行氏(45)が就くことも併せて発表された。吉田氏は17年、19年にもシーズン途中から監督として指揮を執っており、今回が3度目の就任となる。

 ロティーナ監督のコメントは以下の通り。

 「ヴィッセル神戸に関わる皆さまにお別れのあいさつをしたいです。まず、三木谷会長と強化部へ、私を信頼してこの偉大なクラブの歴史に加わるチャンスをいただけたことを感謝したいです。
 また、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、マネージャー、そしてクラブの職員のすべての方の努力とサポートに心からお礼を言いたいです。サポーターの皆さん、私と家族に愛情を持って接してくださりありがとうございました。皆さんの応援はクラブにとってとても重要なものです。これからも引き続きクラブへの応援、サポートよろしくお願いいたします。

 最後に、プロフェッショナルな姿勢で多大な努力をしてくれた選手たち全員に感謝したいです。この姿勢で努力を続けることが、きっと結果につながっていくと信じています。

 チームの悪い流れを変えることができず、順位表で上に行くお手伝いができなかったことを申し訳なく思っています。ただ、チームはまだ4つの大会で戦っており、まだまだ素晴らしいシーズンにする時間は十分残っています。クラブ、選手、サポーターがともに団結して戦い続けることができれば、きっと実りあるシーズンにできることを確信しています。改めて、これまでどうもありがとうございました」

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