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南野のモナコ移籍を受け、リバプール地元紙がブレークできなかった理由を分析。クラブの補強戦略は評価

[ 2022年6月29日 20:41 ]

モナコ入りが発表された南野拓実(AP)
Photo By AP

 フランス1部モナコが、イングランド・プレミアリーグのリバプールから日本代表FW南野拓実(27)を獲得したと28日に発表したことを受け、地元紙リバプール・エコーは「南野はリバプールでのキャリアに終わりを告げた」と同日に報じた。

 2020年1月に移籍金725万ポンド(約12億円)で加入した南野が、モナコに出来高を含めて最大1550万ポンド(約26億円)で売却されたことについて、同紙は「リバプールは到着時から約2倍の金銭を手に入れた」とクラブの補強戦略を評価した。

 さらに南野について「リバプールでのキャリアは決して簡単にはいかなかった。彼がリバプールで爆発しなかった理由はある。タイトルレースを戦っていた2019~20シーズンの途中でチームに加わり、その後にコロナウイルスの感染拡大でシーズンが中断した」と指摘。「その中で、南野は新しい文化に適応する必要があった。彼は初日からリバプールと英国に順応しなければいけない立場にあった」と続け、加入のタイミングが難しかったと分析した。

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