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神戸・大迫、負傷…再離脱も 右太腿付近気にするしぐさ 7戦ぶり先発も無得点で交代

[ 2022年6月27日 06:00 ]

明治安田生命J1第18節   神戸0ー1浦和 ( 2022年6月26日    ノエスタ )

<神戸・浦和>後半、交代で退く大迫(左)(撮影・坂田 高浩)
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 最下位の神戸はホームで浦和に0―1で敗れた。FW大迫勇也(32)が5月8日のG大阪戦以来7試合ぶりに先発したが、無得点に終わった。後半17分に交代。右太腿付近を気にするしぐさを見せ、再び離脱する可能性も出てきた。

 神戸は2連敗で11敗目を喫し、最下位脱出がまた遠のいた。ロティーナ監督が「良い試合ができたとは言えない」と振り返ったように、低調な内容で浦和に敗戦。残留圏の15位・湘南との差は8に広がり、さらにFW大迫が再び負傷離脱する可能性も出てきた。

 アクシデントが発生したのは後半15分だ。相手と競り合った際に大迫が右太腿付近を気にするしぐさを見せ、同17分に交代。これまでもコンディション不良で出場時間制限がある中でのプレーが続きこの試合で5月8日のG大阪戦以来7試合ぶりに先発復帰したばかりだった。指揮官は「現段階で何とも言えない」と前置きしつつ「スタートから交代(時間)は考えていない。いけるところまでと考えていた。彼が交代を要求したから交代せざるを得なかった」と渋い表情を浮かべた。

 試合前にはクラブOBの日本代表FW古橋がスタジアムであいさつ。三木谷浩史会長も激励に駆けつけたが、浮上のきっかけにはならなかった。(飯間 健)

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