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大迫だ!イニエスタだ! 神戸、主役の活躍で横浜FCに快勝 手堅く3位キープで来季ACL出場権に王手

[ 2021年11月21日 05:30 ]

明治安田生命J1第36節   神戸2-0横浜FC ( 2021年11月20日    ニッパツ )

 横浜FC―神戸 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ神戸・大迫(10)=ニッパツ
Photo By 共同

 神戸が来季のACL出場権獲得へ王手をかけた。立役者は日本代表FW大迫だ。前半9分、MFイニエスタがハーフウエー付近から縦パスを供給。これに手負いのエースが鋭く反応した。左サイドで球を受けると、ゴール前へ侵入。いったんスピードを落とす緩急自在のドリブルで相手防御を欺き、右足でゴール左へ流し込んだ。

 「僕と武藤で前からしっかりプレスもいけるし、ボールもキープできる。そこにアンドレス(イニエスタ)も絡んでくるので、相手にとって、凄い怖い攻撃ができるのではないかなと思います」

 2試合連続弾で勢いに乗ると、同31分にはペナルティーエリア右で倒され、PKを獲得。イニエスタの得点を呼んだ。11、17日はW杯アジア最終予選に先発。17日のオマーン戦では膝を気にするそぶりを見せるなど、コンディションは完璧な状態とはいえない。ただ、三浦淳寛監の信頼は厚い。「士気が高まるし、点も取ってくれたし、言うことなしです」と称えられた。

 手堅く3位をキープし、4位・名古屋とは勝ち点5差。次節の横浜戦で勝利すれば、来季ACL出場権を得る3位以内が確定する。「いいパフォーマンスを出すことしか考えていません。一試合一試合です」。残り2試合。どんな試合でも最善を尽くすのが大迫の流儀だ。

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