アーセナル冨安の不敗神話ストップ リバプール戦完敗、冨安めぐるプレーで衝突した両監督に警告も

[ 2021年11月21日 10:53 ]

プレミアリーグ   リバプール4―0アーセナル ( 2021年11月20日    英国・リバプール )

激しく競り合うアーセナルの冨安健洋(AP)
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 アーセナルのDF冨安健洋(23)の不敗神話が止まった。リバプール戦に9戦連続で先発してフル出場したが、攻守で圧倒されて4失点の完敗。冨安加入後は6勝2分けと好調だったチームは9試合ぶりの黒星を喫した。前半32分に冨安と相手FWマネが空中戦で競り合った場面では、マネの肘が冨安の顔面を強打。珍しく怒った様子を見せた冨安に対するプレーに、テクニカルエリアにいたアルテタ監督も激怒。詰め寄られた敵将クロップ監督が応戦し、激しく言い合った両指揮官にイエローカードが出される場面もあった。

 アルテタ監督はクロップ監督との衝突に関し「彼は自分のチームを守ろうとした。私は自分のチームを守ろうとした。それだけだ」と説明。12年9月から白星がない鬼門アンフィールドでの完敗に関しては「前半はよく戦っていたが、セットプレーから失点した。さらに後半、勢いを付け始めていた時に(流れを)手放してしまった。非常に危険な場所でボールを失い、我々は罰を受けて試合をコントロールできなくなった」と振り返った。

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