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C・ロナウドがCL3戦連続の劇的弾でマンチェスターUを救う 指揮官は「マイケル・ジョーダンのよう」

[ 2021年11月3日 15:54 ]

欧州チャンピオンズリーグ1次リーグF組第4戦   アタランタ2―2マンチェスター・ユナイテッド ( 2021年11月2日    イタリア・ベルガモ )

右ボレーでゴール左隅に決め喜ぶCロナウド(AP)
Photo By AP

 FWクリスティアノ・ロナウドがまたもやマンチェスター・ユナイテッドを救った。アタランタ戦で敗色濃厚の後半アディショナルタイムに一度はドリブルで失ったボールが混戦からFWグリーンウッドの浮き球パスで戻り、右ボレーでゴール左隅を打ち抜いた。敗れれば3位転落の状況で2―2の引き分けに持ち込み、チームを首位に踏みとどまらせた。

 「我々は決して諦めなかった。最後まで信じていたし、いい結果になった。最後は少し幸運もあったけど、それがフットボール」と背番号7は笑顔で振り返った。

 前半アディショナルタイムにも0―1から同点弾。第2戦でも1―1の終了間際にビリャレアルを突き放すゴールを決め、この日と同じアタランタとの第3戦でも後半36分に決勝点と大事な場面でことごとくネットを揺らしてきた。36歳ながら衰え知らずのエースは今季CLで4戦5発、公式戦11戦9得点と止まらない。

 チームは10月24日の国内リーグでリバプールに0―5で敗れるなど苦戦が続き、一部でC・ロナウドの責任を問う声も上がる。しかし、敵将ガスペリーニ監督は「“ロナウドが問題だ”という人間がいるが、ロナウドが問題だって!彼は決して狙いを外さない」とあきれ顔。3戦連続でエースに救われたスールシャール監督はその勝負強さに触れ「シカゴ・ブルズにとってのマイケル・ジョーダンみたいなもの」とNBAの元スーパースターになぞらえた。復帰1年目のマンチェスターUでチームの浮沈を左右する存在になっていることは間違いない。

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