池田新監督のサッカーを知る宮川麻都「太さんの求めるプレーができたら」 22日に初実戦

[ 2021年10月21日 17:34 ]

池田監督(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のDF宮川麻都(23=日テレ東京V)が東京五輪の悔しさを晴らすべく成長を誓った。千葉合宿4日目の21日、あす22日の練習試合に向けてセットプレーなどを確認。池田新監督の下で迎える初陣に向け「自分の特徴としてはいろんなポジションができる。どこのポジションで出ても太さん(池田監督)が求めるプレーが出来たら良い」と意気込んだ。

 左サイドバックとして2試合に先発出場した東京五輪を「自分のできたこと、できなかったことが明確に分かった」と振り返る。ベスト8という壁にぶつかり、「フィジカルもそうだが、技術の面で他の国とすごい差があると感じた」と世界レベルを体感した。

 18年U―20女子W杯では、池田監督の下で優勝を経験している。「練習中の声かけ、チームを盛り上げるのは懐かしいなって感じる。太さんが盛り上げてくれることによって自分たちももっと声を出してやっていこうとなる」と指揮官への信頼感は抜群だ。

 「太さんのサッカーはアグレッシブさ、守備でもボールを取りに行くのが求められる。自分にはまだまだ足りていないので練習でもっと意識していけたら」。今夏の悔しさを胸に秘める宮川が、“池田サッカー”で再び世界の頂点を目指す。

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