日本代表“絶対負けられない”豪州戦 MF田中碧が先制ゴール!今予選初出場初先発でいきなり結果

[ 2021年10月12日 19:32 ]

W杯アジア最終予選B組   日本―オーストラリア ( 2021年10月12日    埼玉 )

<日本・豪州>前半、田中が先制ゴール(撮影・小海途 良幹)
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 男子サッカーのW杯アジア最終予選第4戦が12日、各地で行われ、日本代表は本拠でオーストラリア代表と対戦。開幕から3戦で1勝2敗とつまずき、これ以上は“絶対負けられない”状況で迎えた大事な一戦、前半8分に田中碧(21=デュッセルドルフ)が先制ゴールを決めた。

 日本は同予選3試合を終え、1勝2敗の勝ち点3でB組3位。W杯出場権が自動的に与えられる上位2チーム(オーストラリア、サウジアラビア)は、ともに3戦全勝の勝ち点9で日本とは勝ち点差6。98年大会以降、W杯最終予選で3戦2敗は突破率0%とあって森保監督の進退問題も浮上していた。

 そんななか森保監督は従来の4―2―3―1から4―3―3へシステム変更。7日のサウジアラビア戦からMF柴崎、MF浅野、MF鎌田が外れ、MF田中とMF守田、前節出場停止だったMF伊東がスタメン起用。さらに森保監督は試合前の国歌斉唱で目を潤ませるなど、この一戦に懸ける“覚悟”を感じさせた。

 すると前半8分、左サイドMF南野からのクロスをMF田中がペナルティエリア内で受け右足を一閃。今予選初出場初先発の田中が冷静にネットを揺らした。

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