JFLホンダFCが横浜倒す GK楠本がゴール「面白いかなと思いながら決めた」

[ 2021年6月10日 05:30 ]

天皇杯2回戦   ホンダFC2-2PK5-3横浜 ( 2021年6月9日 )

〈横浜M・ホンダFC〉前半、PKで先制ゴールを決めるホンダFCのGK楠本(1)。奥は横浜MのGK梶川
Photo By 共同

 攻守にGK楠本主将が主役となり、JFLのホンダFCが19年J1王者の横浜相手にジャイアントキリングを演じた。前半27分に味方が得たPKを守護神ながら「このチームでは僕が一番うまい」と蹴って成功し「天皇杯でGKが決める場面はなかなかないので、面白いかなと思いながら決めた」と笑った。

 2―2でもつれ込んだPK戦でも相手の1人目のDFチアゴ・マルチンスのシュートコースを読み切って勝利に導いた。「プロ相手に引いて守ったり、ただ蹴ったりするのは簡単。自分たちのサッカーは常につないで相手を崩す」と横浜のお株を奪う内容で完勝。前々回大会でJ1の札幌、浦和を破り8強入りしており「天皇杯優勝を掲げている。J1だろうがJ2だろうが、臆することなく頂点目指して頑張ります」と宣言した。

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