U24代表 12日にジャマイカ戦 メンバー決定へ最後のアピール

[ 2021年6月10日 18:52 ]

<U-24日本代表練習>ボールを競り合う久保(右)と三笘(同2人目)=撮影・小海途 良幹
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 東京五輪世代のU―24代表は10日、12日のジャマイカ代表戦の会場地となる豊田スタジアムで約1時間半の調整を行った。前日は福岡から愛知への移動日で完全オフ。一夜明けたこの日は5対5にフリーマンを加えるミニゲームを行うなど、きつい日差しの中でみっちりと仕上げた。

 ジャマイカ戦はメンバー決定前のラストサバイバルの舞台。各ポジションで激しいアピールが予想されるが、注目はセンターバックの“2番手争い”だ。右膝痛でDF冨安健洋(22=ボローニャ)が負傷離脱。軽傷で五輪に影響が出るほどの怪我ではないが、不測の事態は本番でも起こりうる。

 この日は、先月28日のW杯アジア2次予選ミャンマー戦や5日のU―24ガーナ戦の後半途中からDF吉田麻也(32=サンプドリア)の相棒を務めた板倉滉(24=フローニンゲン)も張りを訴え、途中から別メニューとなった。残るセンターバックの候補は、町田浩樹(23=鹿島)、橋岡大樹(22=シントトロイデン)、そして追加招集の瀬古歩夢(21=C大阪)の3人。

 町田は「(冨安&吉田の双璧を)揺るがせられる活躍ができれば、五輪だけでなくその先も見えてくる。凄く高い壁だけど挑んでいきたい」と気合。誰が五輪切符を勝ち取り、牙城を崩す活躍を見せるのか、注目だ。

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