U24代表のDF町田浩樹 吉田&冨安を「少しでも揺るがせられる活躍ができれば」

[ 2021年6月10日 16:37 ]

<U-24日本代表練習>ミニゲームをする町田(撮影・小海途 良幹)
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 東京五輪世代のU―24日本代表DF町田浩樹(23)が10日、オンライン取材に応じた。自身が主戦場とするセンターバックには、A代表でもコンビを組むDF吉田麻也(32)とDF冨安健洋(22)という絶対的な存在が君臨する。それでも「冨と麻也君のA代表のコンビを少しでも揺るがせられる活躍ができれば、オリンピックだけじゃなくてその先も見えてくると思う」と、“日本の双璧”へ挑む覚悟を示した。

 3日に急きょ行われたA代表との“兄弟マッチ”でセンターバックとしてフル出場したが、結果は3失点。自身の縦パスを中盤で拾われ2失点目を献上するなど精彩を欠いた。同ポジションを争う吉田と冨安は、今季イタリアリーグで主力として活躍しており、「1試合通して非常にミスが少ないという印象。本当に一瞬一瞬細かく(ポジションを)修正しているので。そこは国内でやっているのとは違って、レベルが高いなと感じた」。その上で「僕もそのレベルに達していかないといけない」と、さらなる成長を見据えた。

 超えなければならない壁は高い。それでも「他のセンターバックとの違いは、身長は1メートル90あって左利きというところ。空中戦の強さだったり、左でのフィードやビルドアップで違いをつくっていかなきゃと思っているし、できると思っている」と力を込めた。

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