WEリーグプレシーズンマッチが24日開幕!浦和FW菅沢「目標は初代チャンピオン」

[ 2021年4月22日 14:32 ]

<浦和レッズレディース・練習>ボールを呼び込む菅沢(撮影・尾崎 有希)
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 9月開幕の女子サッカー初のプロリーグ「WEリーグ」に参戦する三菱重工浦和レッズレディースが22日、さいたま市内で報道陣に練習を公開した。プロ化に伴い、練習時間も従来の夕方から午前中に変更、紅白戦を実施するなど、今季初戦となる24日のWEリーグ・プレシーズンマッチ、マイナビ仙台レディース戦(駒場)に向けて調整した。

 昨季まで指揮した森栄次氏が総監督に、新たに楠瀬直木新監督を招へいした今季の目標はもちろん、WEリーグ初代女王。昨季なでしこリーグを制した、全員がボールに関わりながらゴールに向かうスタイルも継続する。昨季3度目の得点王に輝いたなでしこジャパンのFW菅沢優衣香(30)がオンライン取材に応じ「プレシーズンマッチも結果にこだわってプレーできれば。WEリーグは初の試み。小さい女の子たちがWEリーガーになりたいと思ってもらえるようなリーグにしたい。初代チャンピオンを目標に掲げてやっていきたい」と話した。

 同じく、なでしこジャパンのGK池田咲紀子(28)は昨季までトップパートナーのポラス本社に勤務後、夕方から練習する日々を送っていた。「今までは昼に仕事をして夜にトレーニングでした。朝の練習だけに変わって自分の身体に使える時間が増えました」と歓迎する。24日の仙台戦に向けては「コロナ禍の中でスタジアムで出来る喜びを感じています。直接見てもらい何かポジティブな気持ちを感じてもらえるようなプレーを見せたい」と意気込んだ。

 また前日、東京五輪の1次リーグ組分けも決定。日本のE組には、FIFAランクで格上の英国、カナダとチリが入った。

 菅沢は「カナダ、英国は何回か対戦し、強いことは分かっている。その2試合がキーポイントになると思う。簡単な相手ではないですが(E組を)1位通過を狙ってやっていければと思います」。一方、池田も「簡単なものにはならないなという印象です。チーム活動あっての代表なのでまずは今週末のプレシーズンマッチから頑張りたいという思いがあります」と話した。

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