最下位に低迷の横浜FC 下平隆宏監督の解任を正式発表

[ 2021年4月8日 14:16 ]

横浜FCの下平監督
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 横浜FCは8日、前日7日付で下平隆宏監督(49)の解任を決定したと正式発表した。開幕から6連敗を喫し、3日の柏戦では引き分けたものの、前日7日の広島戦で再び0―3と完敗。8戦を終え、7敗1分けで最下位に沈み、総失点22はリーグワーストと低迷している。

 下平監督はJ2時代の19年5月、タヴァレス前監督の解任に伴い監督に就任。チームを再建し、13年ぶりのJ1昇格に導いた功労者だが、今季は下位4クラブがJ2降格となる異例のシーズン。攻撃サッカーを掲げながら広島戦もシュート1本と低調な内容で、クラブ側は今季J1では初となる監督交代に踏み切った。

 下平監督はクラブを通じ「昨晩の試合後、GM、社長と話し合いの場を持ちクラブを離れることになりました。今季はJ1定着を目指し、トップ10入りを目標にしましたが、思うような結果を出せなかったことに強く責任を感じております。ただ、選手、スタッフ、クラブスタッフとチーム一丸となり戦えたことは本当に誇りに思いますし、みんなには感謝の気持ちいっぱいです。横浜FCには2年と少しの在籍になりましたが、素晴らしい経験と沢山のいい思い出を作ることができました。本当に感謝しています。このクラブが好きになり愛着もありましたが、結果を出せずに、こういう形でクラブを離れるのは非常に心残りですが、これからも横浜FCというクラブが発展していくことを切に願っています。改めて、クラブ関係者の皆様、ファン、サポーターの皆様、スポンサーの皆様、本当ありがとうございました。そして、これからも横浜FCをよろしくお願いします」とコメントした。

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