神戸・古橋 エースの貫禄 3戦連発!!3連勝で3位浮上貢献!!!

[ 2021年4月8日 05:30 ]

明治安田生命J1第8節   神戸1―0大分 ( 2021年4月7日    ノエスタ )

<神戸・大分>前半、先制のゴールを決める神戸・古橋(撮影・後藤 正志)
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 明治安田生命J1リーグは9試合が行われ、神戸は日本代表FW古橋亨梧(26)の3戦連発で大分に1―0で勝利し、3連勝で3位に浮上した。

 わずかな隙を逃さなかった。0―0で迎えた前半11分、元日本代表MF山口が左サイドでボールを持つと、最終ラインと駆け引きをしていた古橋がDF2人の間をすり抜ける。ゴール前に送られてきたボールをバックヘッドで合わせ、これがGKをかすめてネットを揺らした。エースとしての役割を求められる背番号11にとって、19年8月以来の3戦連発となった。

 3月30日のW杯予選モンゴル戦で国際Aマッチ初ゴールを含む2得点。神戸へと戻った翌31日はオフをもらったが、今月3日にアウェー仙台戦、そしてこの日に大分戦を迎えるなど過密日程を強いられた。それでも「試合に出るからには走るのが使命。まだまだできると思うので。満足はしていない」と上を見据える。前節に続き2トップの一角で先発し、前半から最前線で何度もスプリント。チームをけん引する覚悟をプレーで示した。

 これで3戦4発と結果を残し、3連勝と3位浮上に貢献。古橋がゴールを決めた試合は8連勝となった。かつては助っ人頼みの印象が強かった神戸ながら、元スペイン代表MFイニエスタやベルギー代表DFフェルマーレン、FWドウグラスを欠く中、この試合でピッチに立った外国人はMFサンペールのみ。大物に頼らないチームにあって、その中心に古橋がいる。

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