なでしこエース岩渕、高倉監督超え代表通算30得点だ 8日パラグアイ戦

[ 2021年4月8日 05:30 ]

なでしこジャパン練習 シュートを放つ岩渕(撮影・西海健太郎)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は8日、約1年ぶりの国際試合でパラグアイ代表と対戦する。7日は会場となる宮城・ユアスタで公式練習を実施。現在国際Aマッチ通算29得点を誇るエースFW岩渕真奈(28=アストンビラ)は、得点数で並ぶ高倉麻子監督(52)を超える一発を誓った。

 「チームを引っ張るだけではなく、頼ってもらえる結果を出したい」。そう意気込む岩渕は10年の東アジア選手権で、当時16歳ながらなでしこデビュー。同大会での台湾戦(国立)で挙げた初ゴールからここまで歴代8位タイの29得点を重ね、日本女子サッカーの先駆者である指揮官の記録に並んでいる。

 昨年3月のシービリーブス杯(米国)以来の国際マッチ。主将のDF熊谷紗希(30=リヨン)はコロナ禍の影響で招集外となった。熊谷とともに11年W杯優勝メンバーの岩渕は「若い時からいろいろな経験をさせてもらっているので(自分が)やらないと」。監督超えの一発で、再出発への“号砲”を鳴らす。

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