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J1徳島新監督がビデオで「初メッセージ」 来日メド立たず、指導手段は試行錯誤中 

[ 2021年2月14日 18:59 ]

徳島の新体制発表会にビデオメッセージで参加したポヤトス監督
Photo By スポニチ

 今季からJ1で戦う徳島は14日、徳島市内で新体制発表会を開いた。新型コロナウイルスの影響により無観客で行われ、クラブの公式ユーチューブチャンネルで生配信。政府による外国人の新規入国制限により来日できていないダニエル・ポヤトス監督(42)は、ビデオ映像で“登場”した。

 「J1という舞台で戦うチャンスを与えてくださった徳島ファミリーの皆さんに感謝を伝えたいです。今シーズンは難しいシーズンになることを理解しています。ですが、全員が団結し、この挑戦を乗り越えていける力があることを確信しています。ファン、サポーターの皆さん、このような状況ですが、スタジアムへ足を運ぶことをやめないでください」

 そうメッセージを送った指揮官。開幕戦は不在となることが濃厚で、甲本偉嗣ヘッドコーチが指揮を執る見込みとなっている。ここで一つの懸案となっているのが、ポヤトス監督の試合に対する関わり方。現状では、放映権の問題により電話やオンラインでの遠隔指揮が難しくなっており、発表会後にオンラインで取材に応じた岡田明彦強化本部長は「ベストな方法を考えていかないといけない」と語る。

 始動後の練習試合などで模索を続けており、現場で指揮を執る甲本ヘッドコーチが全権を担う可能性もある。また、特例などで放映権の問題がクリアになれば、また違った方法も考えられる。「今はまだ何も決まっていないので、開幕に関してはこれから詰めていこうと思っています」と岡田強化本部長。今月27日にアウェーで大分との開幕戦に挑む。

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