マラドーナ氏死去…プレーした各クラブが追悼、没年を「∞」と表現し「永遠に愛し続けます」

[ 2020年11月26日 07:50 ]

1986年W杯メキシコ大会でアルゼンチン代表を優勝導いたマラドーナ氏(AP)
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 元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、ブエノスアイレス郊外の自宅で死去した。60歳。現地メディアによると死因は心臓発作という。

 現役時代にプレーした各クラブはSNSなどでレジェンドを追悼した。マラドーナ氏が1976年にプロデビューし、1981年までプレーしたアルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)は没年を2020年とせず「1960(年誕生)~∞(無限)」と表現し「我々はあなたを永遠に愛し続けます」とメッセージを記した。

 1981~82年と現役最後の1995~97年にプレーしたボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)は「永遠にありがとう。永遠のディエゴ」と感謝。1982~84年にプレーしたバルセロナ(スペイン)は75試合で47ゴールを挙げた活躍を「カンプ・ノウでの魔法の2年間」と表現した。

 マラドーナ氏が1984~91年にプレーし2度のセリエA制覇に貢献したナポリ(イタリア)は「皆が我々の言葉を期待している。しかし、このような痛みにはどんな言葉があるだろうか?今は涙の時だ」と英雄を失い、悲しみに暮れた。

 アルゼンチン代表では通算91試合34得点。4度のW杯に出場し、1986年W杯メキシコ大会優勝の立役者となった。同代表はSNSで「さようならディエゴ。あたたはフットボール界の人々の心の中で永遠に生き続けるでしょう」と別れを告げた。

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